いまからでも遅くない!起業と独立開業はインターネットを利用しよう!
インターネットで起業して独立開業することは簡単ですが、楽ではありません。
メルマガやホームページ、ブログでは毎日のようにインターネットで
ちょー簡単に儲かる、
週に2時間で月収30万などという情報があふれています。
ある面は事実です。実際に年収1000万を越える収入を得ている人もいます。 しかし、インターネット起業して
独立できるほどの収入を得ている人はまだほんのわずかです。
2006年の推定では何かしらのビジネス(お小遣い稼ぎのレベルではない)としてインターネットを
利用して収入を得ている人はほんの一握りです。
1つの例として、アフィリエイトという分野がありますが、毎月5千円以上継続して (ここが大事!)
稼いでいる人はアフィリエイトを目的にメルマガを発行したり、ブログサイトを制作したり、ホームページ制作をして
販売活動している人の
わずか5%程度です。
約300万人位と推定される人たちの内15万人程度です。
この数値を見て、あ〜やっぱりインターネットなんて儲からないんだ、
世の中にうまい話はないんだ。と思った人は今の生活、人生で終わる人です。
えっ!5万人もいるんだ!と思ったあなたは新しい生活、人生に可能性を
持つことができるでしょう。
初期のインターネットビジネス
2002年から2003年にかけてのインターネットビジネスの初期は、アムウェイやハーバライフに代表される
ネットワークビジネス業者の人集めの手段としてインターネットは利用されました。
アムウェイやハーバライフのセミナー、集会に友人、知人に対面で強引に参加させる行為が社会問題化し、
集客率が低下した部分をインターネットによる集客で不特定多数の人に参加を呼びかけることが集客手段と
して有効だったからです。
最初はお悩み相談の掲示板をよそおって
メーリングリストに参加を呼びかける
大量のメール、ホームページの乱立で注目を集めます。
ネットワークビジネスとは知らずに名前とメールアドレスを登録して参加した人に対してさくら的な
メンバーが毎日のようにメールを送りつけて、しつこくセミナー、集会に参加を呼びかけます。
根負けしてセミナー、集会の参加すれば夢の生活を吹聴し、洗脳された犠牲者が1人増えるという構図です。
情報起業とは
2004年頃から出てきたのが
情報起業という不思議なビジネスです。
書店で購入すれば千円から2千円程度のビジネス関連の情報が、この商品を購入して 実行すればあなたも儲かります!
というふれこみでA4用紙50〜100ページ程度で
2万円、3万円、中には5万円を越えるという途方もない値段で販売されています。
しかもデーターは冊子で届けられるのではなく、注文をしたらサーバーから自分でデーターをダウンロードするという方法です。
売るほうは自分の頭の中にあるタダ同然のものをワードやPDF書式にまとめれば丸儲けな訳です。
中には本当に役立つノウハウもありますが、
ほとんどはゴミ同然の代物です。
ヤフーオークションの情報カテゴリーで販売されている商品はほぼ100%ゴミです。
2004年から2005年にかけて販売されたこのような詐欺まがいの商品を2007年にお買い得パック
などと称して2-3千円程度で売っているものがいますが、まったく使えない、もしくは売ったあなたが
訴えられるような内容ですので騙されないように気をつけましょう。
ひどい例では、売りつけた商品をタイトルだけ変更して、コピーして他の人に売れば儲かります・・・という
信じられないものが公然と販売されているのが実体です。
高額な塾や会員制というビジネス
2005年から盛んになったのが、2〜30万円を越す
高額な会費で参加者を
集める塾、会員形式のビジネスです。
情報起業で名の売れた個人が口コミや、インターネット上の会員募集のホームページを開設し、
集客して”自分のマネをすれば儲かるよ!”
というふれこみで高額な商品を代理店販売すればコミッションとして20%以上の高額な手数料を
差し上げますというスタイルです。
参加する人は会費を払って代理店となり商品を販売すれば儲かるという簡単なことです。
払った会費以上に商品を販売すればすべて自分の儲けですから、欲にかられた人達が殺到します。
結果は同じ商品を同じ価格で販売する広告がネット上にあふれかえるわけです。 そんな商品が
1万、2万個売れるはずはありません。千個売れれば大儲けでしょう。
儲かるのは販売を仕掛けた自称情報企業家とその仲間内で先行販売で代理店の権利を確保していた人だけです。
1000万円以上の売上げを手にする販売者と仲間内のアフィリエイターと呼ばれる人達が多額のコミッションを
山分けするわけです。
その他のアフィリエイター初心者は、心理学を応用したセールステクニックなどで、メルマガやホームページで
宣伝すればあたかも飛ぶように売れると思い込み、大量無差別のメルマガのバラまき、同じ内容のブログを
大量生産して熱心に宣伝活動を行いますが、元を取れるほどの売上げがあるのはまだ良いほうで、
1個も売れずそれっきりが大部分です。
情報商材アフィリエイトの実体
これがインターネットで儲かるといわれていた
情報商材アフィリエイトの実体です。
2002年から2003年にかけてのネットワークビジネスとよく似てませんか?
やってることはねずみ講、マルチ商法もどきのネットワークビジネスとほとんど変わりません。
簡単に儲かるというのはこういった仕組みを作り、
仕掛ける人間側の話であり、買わされる側はいつまでたってもカモにされるだけです。
情報販売を否定するわけではありませんが、2006年〜2007年の情報販売は売る事が目的化しており、
情報そのものを活用してあらたなビジネスチャンスを見つけてインターネット
ビジネスで起業して成功する方向とは似て非なるものです。
メルマガを無差別にバラまき、同じ内容のブログを大量生産してひんしゅくを買い、儲かりさえすれば
何でもありという風潮は、世間からはあやしい、まっとうな仕事ではないと批判されてインターネットビジネス
自体を縮小させるだけでしょう。
インターネットビジネスは準備作業が必要です
インターネットビジネスで成功するには現実のビジネス、
すなわちリアルビジネスの世界と同じ知恵と努力が必要な事を理解してください。
インターネットビジネスは仕組みは簡単です。商品が欲しい人を集客して買ってもらうだけです。むずかしい
理論は必要ないのです。
しかし仕組みを作り上げるまでは泥臭い、単純な作業をものすごい量をこなして実行することが絶対必要なのです。
成功しない人はこの作業を成功するまで実行し続けるという熱意と忍耐力が
ないだけです!
リアルビジネスの世界と違うのは初期投資がそれほど必要がないことと、失敗して 撤退する場合でも金銭的損害
が最小限で済むということです。
結果として成果が出なかったことで費やした時間は一見無駄だったように感じますが、やった事が無駄だったという
貴重な経験をあなたは得た事で、次のアクションではより早く効率的な作業を進めることができるのです。
失敗を恐れずに挑戦を続ける、
あきらめないことです。
インターネットビジネスはすぐ結果が出るものではありません。
早くても2−3ヶ月、長い場合は1年近くの時間がかかります。それでも諦めずに挑戦を続けた人のみが成功の
果実を手に入れることができます。